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6/25(水)学校支援ボランティア総会NEW
本日、学校支援ボランティアの総会が開かれました。
本校の学校支援ボランティアは、13年前に設立され、以来、登下校の見守りや学習支援、読み聞かせ、植木の剪定、さつまいも畑の管理、伝統文化クラブの運営など、実に幅広いご支援をいただいております。
総会では、これまでの活動報告や年間計画の協議に加え、自己紹介も兼ねて、参加者一人一人からお話を伺うことができました。
ボランティアの方々からは、「毎日登下校の見守りをしていて、子どもたちの元気なあいさつにこちらが元気をもらっています。」「地域で子どもたちを支えていきましょう。」といった温かいお言葉が寄せられました。また、PTA本部役員の方からは、「子どもたちのために、地域の皆様がこのように尽力してくださっていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。」との感謝の言葉がありました。
学校・保護者・地域が一体となって教育活動を進めていける羽黒小学校の良さを、あらためて感じることのできる総会となりました。今後もこのつながりを大切にしてまいります。
本校の学校支援ボランティアは、13年前に設立され、以来、登下校の見守りや学習支援、読み聞かせ、植木の剪定、さつまいも畑の管理、伝統文化クラブの運営など、実に幅広いご支援をいただいております。
総会では、これまでの活動報告や年間計画の協議に加え、自己紹介も兼ねて、参加者一人一人からお話を伺うことができました。
ボランティアの方々からは、「毎日登下校の見守りをしていて、子どもたちの元気なあいさつにこちらが元気をもらっています。」「地域で子どもたちを支えていきましょう。」といった温かいお言葉が寄せられました。また、PTA本部役員の方からは、「子どもたちのために、地域の皆様がこのように尽力してくださっていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。」との感謝の言葉がありました。
学校・保護者・地域が一体となって教育活動を進めていける羽黒小学校の良さを、あらためて感じることのできる総会となりました。今後もこのつながりを大切にしてまいります。
6/25(水)表彰、委員会からのお知らせ集会NEW
本日、市陸上記録会やスポーツ少年団などの表彰を行いました。体育館中に、大きな拍手が鳴り響き、仲間のがんばりをたたえる温かい雰囲気に包まれました。
続いて行われた「委員会からのお知らせ集会」では、7つの委員会がそれぞれの活動内容を紹介しました。5・6年生は、学校を支える存在として、日頃から委員会活動に取り組んでいます。給食委員会は、給食後のコンテナの片付けや牛乳パックの廃棄、お昼の放送などを、クイズ形式で楽しく紹介してくれました。
校長先生からは、「毎日の委員会活動、ありがとう。係、当番活動は学級みんなで力を合わせてがんばりましょう。委員会活動は、さらに協力して、もっと楽しい学校にしましょう。素敵な集会をありがとう。」とお話がありました。
続いて行われた「委員会からのお知らせ集会」では、7つの委員会がそれぞれの活動内容を紹介しました。5・6年生は、学校を支える存在として、日頃から委員会活動に取り組んでいます。給食委員会は、給食後のコンテナの片付けや牛乳パックの廃棄、お昼の放送などを、クイズ形式で楽しく紹介してくれました。
校長先生からは、「毎日の委員会活動、ありがとう。係、当番活動は学級みんなで力を合わせてがんばりましょう。委員会活動は、さらに協力して、もっと楽しい学校にしましょう。素敵な集会をありがとう。」とお話がありました。
6/24(火)地域の方の講座NEW
本日、6年生の教室に川崎慎二さんをお迎えし、「朝のこころ」という題目のもと、「感謝」をテーマにご講話をいただきました。
川崎さんは、ご自身のこれまでの人生を通して感じてこられたこと、そして「感謝」や「ありがたい(有り難い)」という言葉の意味、あたりまえの日常の尊さについて、心を込めてお話しくださいました。
講話の最後には、「朝起きてから感じた感謝を紙1枚に書いてみよう」という課題が出されました。子どもたちは、川崎さんのお話から感謝の心の大切さを学び、それぞれの思いを一生懸命に綴っていました。
「『いってきます』と言うと、『いってらっしゃい』と返ってくることに感謝」「朝のボランティアさんが見守ってくれることに感謝」「友達と会えることに感謝」など、一人一人の素直で温かい感謝の気持ちが表れていました。
講話後には校長先生から6年生へ、こんなメッセージがありました。
「たくさんの感謝をみつけられたことに、私も感謝しています。今日、みなさんと一緒にお話を聞き、『感謝行(ぎょう)』という言葉を知ることができました。『なるほど』と思い、私もさっそくやってみようと思いました。」
子どもたちの心に響く、心温まるひとときとなりました。次回の川崎さんの講座も、今から楽しみにしています。
川崎さんは、ご自身のこれまでの人生を通して感じてこられたこと、そして「感謝」や「ありがたい(有り難い)」という言葉の意味、あたりまえの日常の尊さについて、心を込めてお話しくださいました。
講話の最後には、「朝起きてから感じた感謝を紙1枚に書いてみよう」という課題が出されました。子どもたちは、川崎さんのお話から感謝の心の大切さを学び、それぞれの思いを一生懸命に綴っていました。
「『いってきます』と言うと、『いってらっしゃい』と返ってくることに感謝」「朝のボランティアさんが見守ってくれることに感謝」「友達と会えることに感謝」など、一人一人の素直で温かい感謝の気持ちが表れていました。
講話後には校長先生から6年生へ、こんなメッセージがありました。
「たくさんの感謝をみつけられたことに、私も感謝しています。今日、みなさんと一緒にお話を聞き、『感謝行(ぎょう)』という言葉を知ることができました。『なるほど』と思い、私もさっそくやってみようと思いました。」
子どもたちの心に響く、心温まるひとときとなりました。次回の川崎さんの講座も、今から楽しみにしています。