学校紹介
学校概要
桜川市立大和中学校のある桜川市大和地区は、東に加波山、南に筑波山、北に富谷山をのぞむ、茨城県県西部に位置している農業と石材業が盛んな温暖な地域です。 北部にJR水戸線が通過しているとともに、北関東自動車道の桜川筑西インターと直結している国道50号も近接しており、交通の便は良好です。 東部にある安産子育ての雨引観音は観光地としても有名で、アジサイの時期には、たくさんの観光客が訪れます。 学校の歴史は、昭和22年にさかのぼり、大和村立大和中学校東教場(←大和村立大和東中学校←雨引村立雨引中学校)と大和村立大和中学校西教場(←大和村立大和西中学校←大国村立大国中学校)が、昭和40年に新校舎として竣工され、5月15日に開校式を行いました。そのため、桜川市立大和中学校の創立記念日は、5月15日と定められました。(詳しくは、「学校紹介」の沿革をご覧ください) 桜川市立大和中学校 学校長:斉藤 陽枝 生徒数:102名 教職員数:25名 (令和7年4月1日現在) |
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